理事会から
小牧水泳協会は、会員の高齢化・新規会員の協会離れ(個人情報保護法で
在校生・卒業生の名簿の入手が困難になりました)などで、存続については、
かなり危機的状況です。
会員数の減少と、それに伴う、協会資金の減少化です。
現在では、昔日のように、高校へ強化費を援助したり、備品を寄付したりなどは、
ほとんど出来なくなっておりますし、日々の活動は、すべて、理事あるいはその他の
協会員の持ち出しにより成立しております。
ついては、どのようにしたら、ちりぢりになった卒業生の方々に、再度、水泳協会との
縁を持って頂くことが出来るか(卒業生はみんな、何かのかたちで、一度ならず、
協会の世話になっているはずですが)、
どのようにしたら、協会員を増やすことが出来るか・資金的に苦しくなくなるのか
など 良い案があればお聞かせ下さい。
下記は尾張中学生水泳大会の役員写真